【No001】本当のくすぐり拷問師とは人間の女性…彼女のことかもしれない…

2月 28, 2024

※2024年2月27日現在彼女の在籍確認済※

これは私が実際に体験した物語である。

場所は横浜にあるお店。

今日はめちゃくちゃにハードにくすぐられたいと思い、前から目をつけていた彼女に初めて会いに行きました。

ホテルで待つこと10分。

ドアのインターホンがする音が聞こえた。

緊張の一瞬である。

ドアを開けるとそこにはとてもS系には見えない綺麗な顔立ちで目が印象的な女性が立っていた。

恐らくは20代半ばくらい普通の女性の平均身長くらいの彼女は清楚なお姉さん的な印象を覚えた。

(えっこんな子がくすぐりで責めてくれるのか!?)

その容姿と立ち振る舞いに、若干の不安とそれ以上の期待が膨らむ。

彼女との数分のカウンセリング(くすぐり好きをアピール、しかも拷問級なやつをお願いする)を受けて

シャワーに一緒に入る

お風呂では焦らし系のねっとり泡泡を使った

くすぐり責めを堪能。

彼女の手つきやくすぐり方で

この子はとんでもなくくすぐりが上手いと実感。

シャワーでは軽い焦らし系のフェザーとこちょこちょくすぐりでしたが

物凄く悶絶してしまい

悔しながら立つこと不可避状態になりましたw

シャワー終わる頃に彼女から

「これからのくすぐりは恐怖と快楽でわけわからなくなるから覚悟してね」

みたいに言われました!

期待が膨らむ。

※ベッドに移行※

はじめは

ベットでうつ伏せになると

彼女が上から密着して動けなくなった形で

脇腹などを激しくくすぐってきました。

これがめちゃくちゃきいて暴れても逃げられず

体力を消耗。

その後立ったり四つんばいの状態でじわじわくすぐり責められる。

フェザータッチやくすぐりで睾丸やお尻もこれでもかとくすぐられる

けっして激しい動きではないが、的確にポイントを攻めながらもくすぐられる

ひたすらじらしてくすぐってくるのだ。

玉を爪でカリカリとくすぐる高等テクニックも披露。

焦らしくすぐりの恐怖を少し覚える。

そして一向に刺激は強くならない。

究極の焦らしくすぐりである。

刺激される場所がコロコロ変化し、その度にのた打ち回ってしまう。

こんな生殺しくすぐり状態は生まれて初めてで、あまりにも焦らしくすぐりの状態が続き

だんだん放心状態になってくる。。。

徐々に暴れる体力も削がれ、力が入らなくなってくる。

綺麗だった彼女は小悪魔的な笑みを浮かべたまま、決定的な刺激を与えずくすぐりまくる。

  「もう限界かなぁ!?!?苦しそうだね!」

そう尋ね、彼女は屈託のない笑顔で笑いながら生殺しのくすぐりを続けた。

・・・そのままの状態が何分続いたのだろうか?

意識もおぼつかないまま、ひたすら焦らしくすぐりの状態が続いた頃、ようやく彼女の動きに変化が見られた。

過去に味わったことの無い程、的確なくすぐり攻め。

体に力が入らず、情けない声でもだえ続ける。

すると彼女は笑顔で

「次はココね」

そう言うと、誰もが弱いと思われるところを強めにくすぐってきた。

「ふふふ、この刺激に我慢できるかなぁ?」

そう言うと彼女の綺麗な長い指が食い込んできた

「うわっ、っちょっと待っっっ・・あぁっ!」

頭をハンマーで殴られたような強烈な刺激に、言葉が出ない!

  

 「ふふ、おもいっきりよがってね!私男の人が悶える姿を見るのが大好きなの」

そう言いながらも、ハードにくすぐり続ける彼女。

「気持ちよさそう♪もっと悶えてね!」

そう言いながら、彼女は強弱にくすぐってくる。

「もう限界かな?じゃあそろそろ本格的にくすぐってあげるね♪」

そして遂に拷問くすぐり地獄が幕を開けた。

すでに体には力が入らず、叫び続けてノドも枯れ初めていた。

刺激が強すぎて体をよじり悶えると、すぐさま別のくすぐり責めにに切り替わる。

くすぐりのレベルは臨界点から延々と平行線を辿り、臨界点を突破することも、下がる事もなく責められ続ける。

その後も何度も繰り返されるくすぐり地獄。

頭が真っ白になり、意識を失いそうになりかけた時に彼女がイヤラシク微笑。

生まれて初めての感覚に体がビクビク震え意識が飛びそうになる。

「お願いです!もう無理です!休憩させてください!」

すると彼女は

「休憩なんてないですよ♪あなたはなす術もなくくすぐられ続けるんです」

彼女は拘束具を取り出し、僕の両手をグルグルと固定。

そのまま頭の後ろに回され、紐の端を回してさらに前で固定される。

初めての縛られ方だが、両手が本気で全く動かせない。

そして再び再開される、くすぐり地獄。

少しづつ、しかし確実に魂を搾り取られてゆく。

あまりのくすぐり地獄に、足をばたつかせ逃げようとすると、

  「もぉ、動かないでくださいね♪」

そう言うと再び拘束具を取り出し両足を開いた状態でベットの隅に縛り付ける。

これで完全に身動きを封じられた。

「これで逃げられませんよ。いっぱいくすぐられて下さいね♪」

そう言うとまったく身動きの取れない状態でくすぐり責めを開始する。

体をよじる事しか出来ず、悶え叫びながら少しづつ体力と気持ちを搾られる。

「じゃあそろそろ天国に連れて行ってあげるね!思いっきりイッてね♪

た・だ・し、イクのは良いけどイッてもくすぐる手は止めないよ~。

嫌だったら我慢してね。無駄だと思うけど!」

  

そう言うと亀頭とカリ首への強烈な手コキ、突き上げる責めがスタート。

  (えっ?ええっ?イキたいけど、イッちゃ駄目だ!でもイキたい!でも・・ああっ!!)

頭の中がパニックのまま、強烈な刺激にペニス耐え切れず訳もなく、「我慢なんて無駄」

と彼女が言うように一瞬にして限界を突破!

刺激が突き抜けるのが早すぎて、まず頭が絶頂を迎える!!

目の前が真っ白になり、何も考えられなくなった。

体を思い切り弓なりに反らし、全身を痙攣させながら白い分身を放出させる。

本当の絶頂は声も出ないものなのか!?

意識を失いそうになりながら、最後の一滴までしぼられガクッと崩れる僕。

しかし彼女の責めは終わらない。

  「ふふふ、まだまだ終わらないよ~。

  男の人って、イッた直後にくすぐると

  死ぬほどくすぐったいんだよね!

  ん?我慢してみる?良いよ!がんばって!

  地獄だと思うけどね♪」

そう言うと彼女はくすぐり続けた

  「もう無理です!お願いです!もうやめて下さい!!」

そう叫んでも彼女には届かない。

  

  「無理じゃないよ。だってアソコビンビンじゃん。あははっ」

(馬鹿な、そんなはずある訳・・・っ!!)

そして続けられるくすぐり責め。

彼女のくすぐりが体を突きぬけ、全身が痙攣をおこす。

  「じゃあこのまま失神するまでくすぐってあげるね。

意識ある限りくすぐりまくってあげるね!!

あっ、でもそろそろ意識なくなって来たみたいだね。

じゃあこのまま壊してあげるね。壊れちゃいなよ!」

薄れ行く意識の中で見た彼女の顔は、地獄のくすぐり拷問師そのものだった。

そのまま僕はひたすら繰り返しくすぐられつづけ意識を失った・・・・

気がつくとホテルのベットの上で全裸で横たわっていた。

横には彼女が立っていて

「楽しかったね!良かったらまたくすぐりで呼んでね」

と無邪気に話しかけてきた。

こんな凄い体験をした

彼女のお店と彼女の名前とX(Twitter)を

公開させて頂きます。

見た方は彼女のことは内密にお願いしますね(笑)

※こちらの記事は

https://wakust.com/post-637943/

ワクストでも掲載されている記事になります。ワクストで購入された方はご注意下さい。